いつも出勤時に必ずファックスを確認しているのですが、お手紙のようなファクスが届いていました。内容は「利用もできるか否かだと思っていたのに、入浴までできたなんて！本当にうれしいです」というもの。ケアマネジャーさんからのお手紙でした。翌月の利用提供表の外枠には「感謝！感謝！」のひと言も( ◠‿◠ )
とても嬉しかったです。すぐに職員さんに伝えました（*^_^*）
「今まで介護サービスの利用に繋がらず・・・」と相談依頼があった時には、正直「上手く支援ができるだろうか？」と不安もありました。しかし、介護リーダーをはじめ、介護職員皆の上手な関わりから、ご本人と打ち解け上手に支援をすることができています。その後、同じケアマネジャーさんから新規のご相談をいただきました。
　必ずしもどのような方でも上手く支援ができるとは限りません。しかし、「どのように支援をすれば認知症があっても楽しく過ごしていただくことができるのか」を職員皆で考え実践している結果が感謝のお手紙として届き、とても感激しましたので、お知らせとして記載させていただきました(#^^#)　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　管理者　坂本　賢